ヒートマップ分析の使い方

ヒートマップ分析はユーザー心理を可視化する事ができるため、通常のWeb解析ツールの数字のデータでは発見することのできない課題を誰でも簡単に見つける事が可能です。UserInsightでは、5つのヒートマップ分析機能があり、それぞれスマートフォン、タブレット、PCでの分析に使う事が可能です。

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終了エリア分析の使い方

終了エリアとは何パーセントのユーザーがどこまで画面をスクロールしているかを表現したヒートマップの分析手法です。ポイントは50%のラインです。この50%のラインに、ユーザーが求めるコンテンツや、ユーザーに見せたいコンテンツを設置します。

ポイント

  • 何パーセントのユーザーがどこまでみているのか?
  • そもそも見られていない部分の改善に時間をかけているのではないか?
  • 優先度の高いコンテンツはどこまでに配置しなければならないのか?

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熟読エリア分析の使い方

熟読エリアとは、どこがよく閲覧されているのか、ユーザーの視点を表現したヒートマップ。よく読まれている部分が濃く表示されます。単に読まれている場所を特定するのではなく、「なぜその場所が読まれているのか?」を仮設を立てて分析します。また、年齢や地域を変えて、それぞれの熟読エリアを分析することで、各セグメントの傾向が手に取るようにわかります。

ポイント

  • ユーザーが興味・関心のある情報は何か?
  • 興味をもたれていない情報を上部に配置していないか?
  • 見せなければいけないコンテンツは見られているか?

3

クリックエリア分析の使い方

クリックエリアとは、ユーザー画面上のどこをクリックしているかを表現したヒートマックです。リンク先がないテキストやイメージが、色濃くなっている場合は、リンク先のコンテンツを作成したり、ポップアップ画面を用意し、ユーザーの知りたい欲求を満たすコンテンツを用意します。

ポイント

  • ユーザーはどこからアクションを起こしているのか視覚的に確認
  • 押してもらいたいコンテンツは押されているのか?
  • 同一のリンク先を複数個所に用意している場合、どこがよりおされているのか?

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途中クリック分析の使い方

途中クリックとは、ユーザーがページ遷移しなかった場合のクリックのみをヒートマップで表現したものです。特にナビゲーションの役割があるTOPページや入口ページ(ランディングページ)の分析に有効です。リンク先がないイメージやテキストがクリックされている場合は、リンク先を用意します。また、クリックエリア分析と比較することで、課題が見えてきます

ポイント

  • 画像をスライドさせるボタンなど使われているのか?
  • リンクになっていない画像やテキストが押されてしまってないか?

5

エリア閲覧率の使い方

エリア閲覧率とは、このページに来たユーザーのうち、「何パーセントがそれぞれのエリアを見たか?」を修正したものです。熟読エリア分析を、さらに数字で定量的に把握できる分析です。作成したコンテンツをエリア毎に数字で、閲覧率がわかるので、レポーティングに重宝する分析手法です。また改善の結果が、数字で把握できるため、細かい修正の効果も具体的に把握できます。

ポイント

  • 何パーセントのユーザーがコンテンツを閲覧クリックしているのか?
  • 見られているが、リンクが設置されていないなど、もったいないエリアを把握する。

ヒートマップで訪問者の動きを可視化しませんか?


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